イギリス

フォートナム&メイソンの量り売りの紅茶

紅茶の国、イギリス。

その中でも老舗デパート「フォートナム&メイソン」の紅茶は世界中の皆さんに愛されて飲まれているブランドの一つです。

私は普段飲む紅茶は「ヨークシャーゴールド」。

でも自分で贅沢な時間を過ごしたい時やお客様をおもてなしする時にはちょっとこだわりの紅茶をお出しします。

 

この日は「Miele’s Great Kitchen ~ 料理と楽しむイギリス文化~」というイベントのお土産用に紅茶を買いに行きました。

迎えてくださったのは、なんと!日本人のスタッフ。

とっても素敵な笑顔で迎えてくださいました。

とはいえ、最初はお互い外国人と思い込んでいて英語で会話していたのが笑えました。(笑)

このフォートナム&メイソンの本店では日本人はお一人とのこと。

慣れない環境の中でも前向きに紅茶のことを学ばれています。

日本では日本茶のお仕事をされていらっしゃったそうです。

日本茶、紅茶、お茶つながりで大きな視野で皆さんに飲んでいただきたいという素敵な目標もお聞きしました。

 

好みの紅茶のリクエストを引き出し、的確に紅茶をご提案くださいます。

こちらは量り売りをしてくださるコーナーなんです。

もちろん外国人スタッフも多いのでいつも日本語がお話できる方がいらっしゃるとは限りません。

でも、片言の英語でもある程度自分の好きな紅茶の単語がわかればなんとか伝わるものです。(笑)

そんな買い方をしたら、また旅の思い出も増えそうですよね。

なんでも20gからでも買えるそうです。

イギリス人の本当に紅茶の好きな方は、カウンターにいらして自分の好みの紅茶を見つけていかれるんですって。

だから試しに飲む少量でも快く売っていただけるそう。

老舗ってとっても敷居が高くて、なんだか高いものをいっぱい買わなければと思ってしまうような雰囲気ですが、気に入ったものを見つける楽しみも提供してくれるなんてとっても素敵ですね。

 

日本のお茶もちゃんとあります。

こんな素敵な缶に入っています。

オレンジ色の缶はホワイトピオニー(芍薬)キング。

なんだかすごい高貴な名前ですね。(笑)

茶葉を見せてくださってご説明してくださったり、紅茶好きの方や紅茶を学ばれている方にはミニレッスンのような学びがあります。

いろいろとご相談させていただいた結果、私はイベント用に紅茶初心者の方でも美味しく飲んでいただけるようにピーチティーをチョイスしました。

缶を開けた瞬間から、もう幸せのピーチの香りでした。

こうして量り売りを楽しく利用して、紅茶生活も楽しみたいな〜と思った時間になりました。

イギリスに住んでいるときにやっぱり日本が恋しくなりますが、こんな風にイギリスならでのいいこともいっぱい!

そういうことを見つけて日々楽しんでいきたいと思います。