イギリス

アフタヌーンティー発祥のウォーバンアビー (Woburn Abbey)で アフタヌーンティー

イギリスの中でアフタヌーンティーを楽しめる場所は数ありますが、ここは紅茶の先生やお勉強をされている方にとって特別な場所だそうです。

 

ウォーバンアビー (Woburn Abbey)

Milton Keynes MK17 9WA

 TEL 01525 290 333

 

何と言ってもアフタヌーンという文化の発祥の地。

期待度が高まります。

イギリス在英18年ですが、紅茶よりビールが好きな私なので(笑)こんな場所があることすら知りませんでした。とほほ・・・

 

紅茶教室「TEA MIE」を主宰されているミンミン先生がイギリスにいらっしゃったときに、生きたい場所リストの中に入っていました。

 

なんでも、この場所は車で行かないととても不便なところだそうです。

車があればイギリスはどんなカントリーでも比較的行きやすいので、二つ返事で「ここにも行きましょう!」と即決定。

 

と、言うものの、私のカーナビにウォーバンアビーのポストコード(郵便番号みたいなものでしょうか。笑)を入力しようとしても入らない。

でも、行けばなんとかなる〜〜と楽観的に出発しました。

が、しかし・・・途中やっぱり迷い、一度電話で問い合わせてしまいました。(笑)

私たちが喋りすぎて、看板見落としていただけなんですが・・・(汗)

 

やっと見つかってホッとしたのもつかの間、とにかく敷地が広い〜〜〜!

どこに一体アフタヌーンをできる場所があるの?

早速他力本願(笑)売店のお姉さんにお伺いしちゃいました。(苦笑)

このアーチをくぐって、、、魔法の国へ到着です!

7代目ベッドフォード公爵夫人 アナ・マリアが始めたと言われるアフタヌーンティー。

(アフタヌーンティー発祥のお部屋はお屋敷内の「ブルードローイングルーム」です。)

このティールームは敷地内にある ベッドフォードティールームです。

メニューもシンプル。

アフタヌーンティーのヒストリーも書かれています。

アナ・マリアアフタヌーンティーをオーダーしました!

アフタヌーンティー発祥の地なんて聞くと、なんだか豪華な雰囲気かと想像するかもしれませんが、とてもシンプル。

こんな雰囲気もとてもイギリスらしいのです。

大きな窓から差し込む光。

とっても優しくて居心地がいい。

落ち着いて紅茶とお菓子を楽しめる場所。

アフタヌーンティーといえばこのビジュアルでしょう。(笑)

サンドイッチからいただきます。

最近はアフタヌーンティーも工夫いっぱいでサンドイッッチも種類豊富です。

こちらのアフタヌーンティーはさすが!老舗!これぞ定番中の定番?!と思うようなセレクトです。

ハニーローストハム、エッグマヨネーズ(卵とマヨを和えたもの。)スモークサーモンとクリームチーズ、きゅうりとクリームチーズの4種類です。

彩りもとっても美しくて美味しくいただきました。

 

一流ホテルでいただくアフタヌーンティーとはちょっとはまた違った良さがあり、素朴で優しく温かいお菓子が多かったです。

スコーンとクロテッドクリームとイチゴジャムの黄金の組み合わせです。(笑)

クロテッドクリームの量を見ていただけるとわかりますが、たっぷりつけて食べるのがイギリス流です。

思い出に残る素敵なアフタヌーンティーでした。

ここはミンミン先生がご馳走してくださいました。

ごちそうさまでした!

 

ここに来たらお屋敷に行かないと意味がありません。(笑)

このお屋敷の中は撮影禁止です。

なので心のシャッターをいっぱい押しました。(笑)

中はとっても素敵なお部屋が公開されていました。

各お部屋に説明をしてくださるスタッフもいらっしゃって、勉強になりました。

中でもアフタヌーンが始まった場所と言われる「ブルードローイングルーム」は、そこにるだけで感動でした。

写真を撮れないので、ここはぜひご自分で足を運んでいただきたいです。

 

予約が取れなかった場合はカジュアルな「ダッチェスティールーム」もあります。

でも・・・かなりカジュアルです。

 

私たちがアフタヌーンティーをした ベッドフォードティールームがやっぱりお勧めです。

予約が必要で、私たちが伺った時にもほぼ満席でした。

事前に予約をされた方が確実です。

ネットなどの予約ができないようで、私は電話をして予約しました。

もちろん英語で予約しなければなりませんが、電話で受け付けてくださる方も観光客も多いので外国人の話す英語には慣れているはずです。(笑)

 

大人の日帰り遠足!

紅茶のことも学べてとても有意義な時間でした🎵