旅行

ポルトガルでお料理レッスン!パート1 臨場感いっぱいの厨房にて

今夏の旅行の一番のお目当て!

それはレストランでのお料理レッスンです🎵

Rui Paulaさんというセレブリティーシェフのレストランです。

本も出版されていて、ポルトガルでは大活躍な方です。

2017年のミシュラン1つ星も獲得しています。

 

DOP

住所: Largo São Domingos 18, 4050 Porto, ポルトガル

電話: +351 22 201 4313

 

最高のロケーションです!

お店オープン前にレッスンなので、お店にはこの時間お客様はいらっしゃいません。

スタッフ全員がとってもフレンドリー!

身についた丁寧な接客もお店の評判に関係しますよね。

ハーブティーを出してくださって、まずはレッスン前のこころの準備タイム!(笑)

ハーブティーにこのシュガースティック!すごくおしゃれで美味しく飲めました。

いよいよ開始です!

レストランの中の優雅さとは違い厨房の中は真剣勝負な空気が漂います。

まず教えていただいたのはガスパチョです。

ガスバーナーを使って新鮮なエビに焦げ目をつけます。

ガスバーナーは前から欲しい!と思ってたのですが、タイミングを逃し買ってなかったので、これを機にイギリスに戻り早速購入しました。

 

面白い!ってワクワクします。

ちょっとしたこげ色をつけるだけでお料理も数倍おしゃれに見えちゃうんですよね。

具をあらかじめ盛り付けてからスープを注ぎます。

うん!豪華〜〜〜!

味見していいよ〜〜。と言われ、うれしー!やっほ〜〜!

踊り出しそうな気持ちを抑え・・・(’笑)いただきます!

 

厨房の中は、スターター、メインコース、デザートと担当シェフがいて各場所で責任を持ってお料理を担当します。

ポルトガル人のみなさんと私なのでお互いに母国語ではない英語でのレッスン。

この女性はメインコースの副菜担当。

英語に自信がなかったので前の晩はレシピや説明の英語メモを作ったそうです。

メモを自分の担当の厨房に貼っていました。そんな努力が嬉しかったです。

 

 

上に写っている長四角の物体はポレンタを使い形作って焼いています。

トウモロコシの粉が原料です。

 

ほうれん草をピューレにしてソースを作ります。

手が込んでいる・・・(笑)

このソースを煮詰めるのが思いの外熱い><

みんな平気そうに混ぜているけど熱さの中で混ぜ続けるって難しい。

火力が家庭用のガスと全然違うのです。

 

こちらはメインのお魚を圧縮袋の中に入れてマリネ。

一晩置いて魚を袋から出しフライパンでソテー。

 

 

盛り付けで学んだ事は、全て調理した食材は吸収の良い紙の上に置いて油を切ること。

この一手間なんですよね〜^^

美しい盛り付けのポイントは!

 

ソースをスプーンでカッコよく敷いて・・・

 

ポレンタと魚を盛り付けます!

 

お魚の上にはあさりをさっとスープで煮たものを乗せます。

 

小さなグリーンの飾りを乗せて、アワアワをスプーンですくいます。

このアワアワの正体はこちら!

レシチンをあさりの煮汁と一緒に合わせて泡立てます!

これが見た目を一気に美しくしてくれます!

ふわふわ〜〜!

紫の葉はシソなのです!

ヨーロッパの高級レストランで創作料理を出すお店では最近このシソを添えてくるお料理が多いです!

メインが終了したらお次はデザート!

今回はムースです!

一つ一つ均一に入れなければと思うと腕が震えます^^;

冷蔵庫で冷やすとこんな感じに!

アーモンドを挽いたものをかけて香ばしい香り!

上にDemeraraシュガーをかけてからガスバーナーでこげ色をつけてました。

ソースを注ぎ、最後はフリーズドライのラズベリーを散らして可愛い〜!

わ〜〜!すごい!

コースで感動のおしゃれ料理ができました!

この後は、同じレストランで座ってのんびりランチタイム。

 

スタッフの皆さんに、今からはお客さんだからね!と言われ、2階でポルトガルのスパークリングワインで乾杯!