おもてなし

ご近所さんのディナーパーティー〜イギリススタイル〜

先日は2軒隣のご近所さんのお宅のディナーパーティーに呼ばれました。

とにかくいつも明るくハッピー!

我が家のディナーパーティーにもおつまみを作ってきてくれたりお料理が大好きな奥様です。

この日は同じ村に住む他のカップル3組を呼んで、ホストご夫婦と私たち含め5組、総勢10名の着席スタイルのディナーパーティーです。

 

家に入ると、まずはKISSで挨拶!

これが片方の頬にKISSの場合と両方の頬にKISSと人によって違うので毎回相手の行動を察知しなければならないのが悩みの種。(笑)親しさとか関係するのではなさそうです。

さて、今回ご招待いただいたホストとホステス以外はみんな初対面。

ちょっと緊張するなぁ・・・(笑)

 

でも!お酒の力とはすごい!ウエルカムドリンクのシャンパンですでになんだか気分が良くなってきた。

英語でもなんか流暢に喋れる!(笑)と、毎回こんな感じです。

英語の文法の間違えを恐れることを麻痺させてくれるお酒も時には必要なのかもしれません。

そう思うと英語だけに限らず、イギリス人同士であっても初対面は緊張するもの。

このウエルカムドリンクはコミュニケーションをよりナチュラルにする魔法の液体なのかもしれません。

 

ウエルカムドリンクと一緒に出されるのは手でつまめるカナッペやオードブル、ポテトチップスやナッツなどのおつまみになるもの。

でも、ここでお腹が空いているからと言って食べすぎは禁物。

っていう私も何度もこのウエルカムドリンクとおつまみが美味しすぎて食べすぎた経験は数あります。

 

もう一つのルールはウェルカムドリンクの時は立ち飲みが多いのですが、カップルや夫婦で参加していても決して一緒にいないこと。

たくさんの方と親交を深めるという意味では納得なのですが、なにせ私は日本人。

イギリス人や外国人の皆さんの英語の会話の中に入っていくタイミングをなかなかつかめなくて最初はドキドキだった記憶がよみがえります。

 

こんなに可愛いナプキンリング!

まるで指輪みたい。

改めてこのお宅の奥様のセンスの良さを感じるのでした。

前菜はこちら!

柔らかいサラダ用のほうれん草の上にモッツエレラチーズと生ハム、オリーブ、ドライトマトを乗せたサラダです。素材にはかなりこだわったそうで、シンプルな1皿ですがとっても美味しい。

前菜とメインの間にシャーベット。

お口なおしに最高ですよね。

旦那様の手作りだそう。

レモンとオレンジの皮も入ったシトラスシャーベットです。

これは間違いなく美味しかった!

シャーベットが配られた後に、なぜかヴォッカが回って来た。。。

な、な、なんと!シャーベットの上にかけてというアドバイス。

えええええ!

なんかすごい!

ちょっとかけると、他のゲストがもっとかけて!というジェスチャー。

もうこうなったらみんなに従おう。そんな気分。

シャーベットとヴォッカ。猛烈美味しいけれど猛烈強い。(笑)

メインはすずきのオーブン焼き。

ソースがかなり濃厚でちょっと初めての味。

これも、また新鮮!

オーブンで10名分のお魚を焼くというのはかなり大変。

それをあえてメニューにするなんて凄すぎる!と尊敬の眼差しでした。

プレートの上に見える緑の海藻のようなものは「サンファイア」シーアスパラガスとも呼ばれ、シャキシャキとした食感と磯の香りがするんです。

レストランではお魚の付け合わせに出てくることも多くて最近人気です。そんなサンファイアを付け合わせになっていてさすが!と思いました。

デザートのチョコレートケーキにはラズベリーたっぷりで豪華。

洋梨のコンポートは甘さがパーフェクトで美味しかった。

チーズも食べながら夜12時過ぎまでみんなで楽しみました。

帰る頃にはすっかりみんな仲良しに!

最初は握手だけだった他のゲストともKISSでお別れでした🎵

こうしたご縁の広がりはとってもうれしいものですね。

次回は我が家で行う予定です。

皆さんも和食を楽しみにしている模様。(笑)

いい意味でのプレッシャーは大好きです!